走行距離
連動型リース
Scroll
-
三菱ふそうの新しい提案。
それは、走った距離で
リース料が決まる
「FUSOマイレージリース」。
トラックを使用するビジネスでは、走行距離と売上は切っても切れない関係。
走った距離によって入ってくるお金が決まるのであれば、出ていくお金も
そうであるべきでは?
新しいリースの考え方は「km=¥」。つまり、走行距離、売上にリース料が
連動するのです。
繁忙期、閑散期、季節要因など、トラックの稼働状況は変動するもの。
FUSOマイレージリースは、お客様のビジネスに寄り添った車両導入を実現
します。
こんなケース、ございませんか?
刻々と変わるビジネスに
「FUSO マイレージリース」を。
-
受注量が毎月大きく
変動する
案件がある -
配送ルート・距離が
一定でない車両がある -
もう1台導入したいが、
稼働率を考えると
踏み切れない -
低走行の車両があり、
リース料は割高だと
感じている
お客様の声にお応えして誕生した
「FUSOマイレージリース」は、
車両マネジメントに
新しい選択肢をご提供します。
リース料は、毎月固定の
「基本料金」と、
走った距離に応じた
「変動リース料」
毎月の変動リース料は、
先進のテレマティクス技術で
計測した距離で算出
お客様から、
こんなお声が届きました。
-
建設業には季節性がつきものです。年度末にかけて突発的な発注が集中することもあれば、逆に6~9月はあまり発注がありません。
このFUSOマイレージリースでコストが下げられるならば素晴らしいですね。 -
コロナ禍では先行きが見えないことがたくさんあります。突然荷物が増えたと思ったら、次の月はピタっと止まったり…。
距離でリース料が変わるというのは運送業にとって魅力的だと思います。 -
もはや1台のトラックを長く保有して、損得勘定をしながら悩む
必要はないんですね。3年や5年くらいの短期間での車両入替を考えるのにピッタリなコンセプトですよ。 -
走行距離が少ないときにはコストが下がる、というコンセプトは
非常に魅力的です。ドライバーは1台に1人なので、24時間常に
トラックを使用しているわけではありません。
走れないことが単に機会損失になるのではなく、むしろコスト削減に繋がるのであれば、ドライバーのストレスやプレッシャーは
減り、より良い労働環境を提供できます。結果として良いドライバーを維持できることにも繋がると思います。